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居酒屋の売り物を勘違いしませんか?

お疲れ様です!

最近入った人も、長くいる人も、MTGなどもしていない代わりに
少し普段伝えていないので、お読みください

さて、タイトルの居酒屋の売り物は何か?
ちょっと考えて。

・・・・ハイ。

・お食事?
・ドリンク?
・接客?

これは、よくある勘違い
こちらで値段をいただいているのは間違いないけど、
トータルでこの金額を払うのはこれだけではないから。

居酒屋が売っているものは?

確かにお金は料理やドリンクを通じでもらっています。
ですが、それだけだとすこし高いですね。
料理だけならすきやでいいかもしれないよね。

接客でお金をもらっている。
確かに間違いありませんが、厳密には接客ではお金はいただいていないし、接客時間が少ないかもしれない。
接客で金を払うなら、キャバとかホストいくよね

居酒屋でお客様は何にお金を払っているのか?

じゃあ結局、何なの?
居酒屋の売り物は、「雰囲気や空気」です。
これは、別の言い方で言えば「活気や元気」とも言えます。

お店のが全員で、いらっしゃいませ
と元気な声でお出迎えしてくれる

お店の全員が元気に乾杯の掛け声をしてうれる

お店のメンバーが全員で元気に
「ありがとうございました!」とお客様の方を向いてお見送りしてくれる。

全体として、
お客さまをお出迎えして、元気にお見送りが最後までできる。

その中で、私たちができる最高の料理と
できうる接客をやりきることです。

居酒屋が提供しているものの本質は?

お客様はこんな悩みを持って来店します。

「仕事で疲れて、悩んで」
「彼氏、彼女のことで悩んで」
「家庭で悩んで、疲れて」

こんなお客様に
「元気になって」
「楽しんで」
「発散して」
帰っていただくことが商品です。

自分であればそうしてほしいですよね?

だからこそ、お客様には元気よくお出迎えしなければいけません。

だからこそ、お客様からの注文は元気に承らないといけません。

だからこそ、みんなで食べて笑顔になれるグローブをおすすめしないといけません。

だからこそ、乾杯はしっかりと盛り上げないといけません。

だからこそ、元気に声出しをしないといけません。

だからこそ、気持ちいいテーブルサービスを行わないといけません。

だからこそ、みんなで元気よく最後ありがとうございましたを伝えないといけません。

だからこそ、最後までお見送りしないといけません。

居酒屋の本質は、お客様に元気よくなってもらうことです。

僕も含めて、居酒屋で働いているみんな、それでありがとうという言葉とお金をいただいております。

悪い空気は人を殺す。

さて、プラスの話の後は、マイナスの話をしましょう。

一人がやらなくてもいい、めんどくさい、つかれた、
と空気はすぐに広がります。

あの人だけが元気がよくていいのか?
あなたはやらなくていいもいいのか?

全員がやらないと、
私たちの売り物はお客さんの満足がいくものにはならないのです。

小学生や中学生ではありませんので、義務教育ではありません。
やってほしいから言っているのではなく、
やらないといけないから、それをやることが仕事だから言っているんです。

これはあくまで、仕事の話をしていますので、
「私はやらなやくていい」はいけませんよね。

悪い空気は人を殺す

お店に入ったときに「失敗した」
というのはすぐわかります。

悪い空気、特に怒った空気は毒です。
こんなラットを使った実験がある。
怒ったヒトの空気を抽出し、ねずみに注入すると
死んでしまったとの結果が出ています。

同様に、悪い空気は飯をまずくし、周りのスタッフも疲れさせます。

ではどうしたらいいのか。

・大きな声出す(私語はちがうのはわかるよね)
・悪口は言わない(楽しいのは自分だけ)
・暇なら仕事探す(掃除する)
・お客様の方を見て、仕事をする、あいさつする
・おすすめしっかりする(会話のネタ)

お客様全員からありがとうと言われることを、考えて動くと自然と楽しくなるものです。

お客様に何かしようとか、元気にしようとか、していれば自然といい空気になっていきます。

お店の空気を作り出す

お客様にだけなく従業員同士の在り方も大切です
スタッフ間でいいやり取りができない店が、いい空気ができるわけはないですよね。

あの人は元気に声をだしている(でもわたしはやっていない)
あの人はラウンドサービスをしている、でもわたしは・・・。
あの人は手空きで仕事をしている、でもわたしは・・・。
あの人は日付シールをきにしている(でも私は・・・)
あの人は発注している(でも私は・・・)
あの人は手空きで手伝ってくれる(でもわたしは・・・)
あの人は陰ながら品質を気にしてくれている(でも私は・・・)

(あの人がだれかイメージできますか?)

やっている人はこう思っています。

あの人は声を出さない、だけど私はやる(もしくはもtとやらないと)
あの人は下げ物をしない、だから私がやる
あの人は仕事をしない、だけど私は・・・

スタッフ同士でいい空気を作ろうと負ったから、
あの人は・・・でも私は・・・
を一つ一つ消していくことです。

あの人もこうやっているし、私もしよう。
と一つ一つ、やっていきましょう。

空気はすぐに換えられる。

お店の雰囲気は、あなた空気をいい空気を作ろう。
こう思ったときに代わります。

少ない人数の店であれば、
僕や主要メンバーだけで事足りるかもしれませんが、
最低でも3ー5人はいないと成り立たちません。

誰かやってくれる。
もし誰かがやってくれるのなら、あなたはいらないわけですよね。
あなたの協力が必要ですから、きてもらっています。

いつも、頑張っているのは知っています。
でも、長くなるのでふだん話せないので、
このような形でお伝えしています。
どうぞ、また日々お願いします!