どーも、こんばんみ!
セプテンマリアの真部です!
嵐が解散ってことで、世間を賑わせてますね!
嵐とともに成長したといっても過言ではないくらい、嵐世代の私としては衝撃。
あれくらい、仲のいいチームで活動すると、楽しいんでしょうねぇ!

スマホの次を想像してんです。
攻殻機動隊みたいなのにそのうちなるんだとは思いますが、その前にまずデバイスに指かざすと思考を読み取るようになるかなって思ってんです。
一応、ウエラブルで実用化されそうなのはマイノリティーレポートみたいな感じのですよね。あれは、もうできるらしいですね。

Amazonで売られてました(なんと!)

aeroTAP(エアロタップ) 3D USBカメラ USB2.0/3.0対応 ステレオカメラ 3D センサー(カラー画像と深度画像を取得) VRアプリ開発が簡単に、ステレオ画像の取得だけでなく距離画像
aeroTAP 3D USBカメラを使えば、リアルタイムでステレオ画像、またはカラー画像と深度画像を取得できます。従来のステレオカメラでは、ステレオ画像の取得だけで、深度画像の計算はソフトウェアで行う必要がありました。aeroTAP 3D USBカメラを使うことで、アプリケーション側での深度計算は不要になります(但し、ノイズ除去などの処理は必要)。USB2.0/3.0を使って、最大3台の3Dカメラを同時に接続できます。IoTデバイスでの利用、デジタルコンテンツの開発、リアルタイム3D再構成、タッチレスインターフェイスの開発などに利用できます。

だけど、これだと持ち運びが大変なので流通はどうなんでしょう。

プロジェクターとか

やはり、現状の「スマホのような端末」に指を乗せるだけで思考を読み取り、アプリの起動したり、文字入力したりするものになるのが時代的な流れかなあと。

MITが92%の精度の脳ハッキングを開発してるんですねえ。

今は軍事・医療テクノロジーですが、あと数年したら小型化実用されるかな!

そんな企業ないか探したんですが、まだまだコンピューティングシステムの領域をでそうではないかなあ・・・