この投稿をInstagramで見る

「誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか」小林せかい(2019)祥伝社 再現性のある内容も多く、学びが多い1冊でした。とくに人づくりについては、とても学びになりました。 未来食堂の社員は一人。ほかはまかないさん(50分で一食無料)。初回登録制、その後メールでのやり取り。 組織づくりとは、目的を明確にし、誰でも戦力化し、良さを補完しあえること。 目的は、リーダーの熱量。チームの目的とリーダーの目的はべつ。チームを揺るがすのは悪意でなく、善意。 戦力化に必要なのは参加のハードルを下げること、育つ仕組みをつくること。明確に指示する。数詞を使い、形容詞は使わない。頼るのをルールにする。頼る人をきめる。 場をつくる。いい空気をつくるために、譲らせる。リーダーは巨人であり、他は蟻であると理解する。 人づくりは言語化しないこと。言葉にするとバイアスができる。仕組み入れ子体制でチームをつくり、二人三脚で一緒にすすむ。 自分のことを知っておく。成長は貯金出来る。リーダーは5倍のものに金を使う。自分を保つ。 #読書好きな人と繋がりたい #読書記録 #本好きな人と繋がりたい #本 #book #bookstagram #bookworm #booklover #bookshelf #要約 #マインドマップ #mindmap #mindmapping #本の虫

style=” color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;” target=”_blank”> セプテンマリア 代表真部裕充(@yuchongzhenbu)がシェアした投稿 –