どーも、こんばんみ。

今っていうわけでもないけど、

サブスクリプションモデルって、話題のモデル。

いわゆる定期購読、ってモデルだけど、

これはダイレクトマーケティングの関わる人の中では、

昔から言われてたことで、何をいまさら感。

当然、DRMマーケッターとして、

サブスクリプションモデルを僕も目指してるんだけど、

FC経営ってそういう意味では、

新しいことへの規制が多いのが大変。

勝手にできないっていうのが、難しいところ。

さて、表題に書いた件なんだけど、

サブスクリプションモデルってつまらない。

ほとんどの人はできないってよりも、

続かない、ってほうがただしい。

だって、地道に会員数を増やして、

定期購読を一人雀の涙でちょろちょろ買ってもらう。

しかも、その中には退会して、悪評流す人も少なくない。

20万稼ごう!っておもったら、

5000円×40人を定期購読させないといけない。

それをつみたてていくんだから、まあ続かない。

しかも、定期購読させるんだから

新しいサービスを提供し続けないといけない。

逆に普通に稼ごうと思えば、

いいサービスで、いい営業トークで、すばらしい商品を

とかなかなか刺激的だよね。

だけど、本当に儲かるのは新規顧客を開拓し続ける必要のない、

この定期購読モデル。

買ってくれてる人は、一番買ってくれる。

それに、あなたのことを一番好きでいてくれるから、

定期購読してくれている。

地道で、つまらないことは儲かる、稼げる。

という定番ですね。