こんなに頑張ってるのに売れないんだろう…。

そう思う人は少なくないと思います。

売るための努力をしないのに、

どうして売れないんだろうって思うことのほうが、

おかしいって思うのは僕だけなんでしょうけど。

小阪裕司先生のセミナーに行ってきたんですが、

あっ、この人は「理」わかってる人だ。

って思いました。

セミナーのまとめです。

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商売が売れるのは、

水に火をかけるとお湯になる

のと同じ。

水なのか、火なのか、火をかけることなのか

なにかが、かけているから、売れない。

業績に、立地、人、仕組み、業態は根本は関係ない。

決定的な要因は、人の心を動かせるかどうか

商売には「理」があることを知らなくてはいけない。

売上が上がるための因果関係を知らないから、売れない。

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そうなんだよね~!

まさにそのとおり!