人を突き動かすのは、やっぱり「夢」でした。
先日、夢アワードに行ってきました。
まずは率直な感想から。
社会は、いろいろな方法で変えられる。
それを、強く実感した時間でした。
ビジネスは「社会とつながった瞬間」に価値になる
発表されていた事業やプロダクトは、
正直、自分の知らない業界のものばかりでした。
でも、だからこそ面白い。
いろいろなビジネスプランを聞く中で、
一つの本質に気づきました。
それは、
事業やプロダクトを、社会の意義と結びつけた瞬間に
“人の悩みを解決する価値”になるということ。
これが、
- 中核商品
- 中小企業の付加価値
の生み出し方なのだと、深く理解できました。
これまで学んできたマーケティングや経営の知識が、
一気につながった感覚です。
知識が理解につながる。
これまでの数十倍の学びになった3時間でした。
「この生き方をしたい」と思えた人
中でも印象的だったのは、
グランプリを受賞された山根さん。
先生という立場でありながら、研究者としても活躍し、
自分の仕事を「社会を変えること」として捉えている。
そして、その想いを
学生を通して広げている。
その姿を見て、思いました。
これが、自分のやりたい姿のひとつの完成形。
私の場合は、
- 社員
- アルバイト
を通して、ということになります。
自分の夢を仲間と一緒に進めていく。
これほど素敵なことはない。
この経験を、
上村さんやアルバイトメンバーにも
必ず体験させたい。
そう、強く心に刻みました。
人を動かすのは、やっぱり夢
久しぶりにリアルで観覧して、
改めて感じたことがあります。
居酒屋甲子園も素晴らしい。
でも、夢アワードにはまた違うエネルギーがある。
会場に満ちていたもの。
それは、
夢の力でした。
人を突き動かすものは何か?
やっぱり、それは
夢なんだと思います。
夢に大きいも小さいもない。
どれだけ本気でやりたいか。
それだけです。
自分の夢と、もう一度向き合う
今回、久しぶりに自分の夢を考えました。
改めて考えても、やはり変わらない。
私の夢は、
地方と都内の教育格差をなくすこと。
ただし、それは大学や義務教育の話ではありません。
経済や経営の教育格差です。
現実として、
前向きな学生や将来を考える学生は、都内へ行く。
これは仕方ない。
でも、
「地方が好きだけど、仕事がない」
「夢を持って働ける環境がない」
こういう状況は、変えていきたい。
地方でも勝てる時代に変わった
地方には、都内のような激しい競争はない。
だから、サービスレベルは磨かれにくい。
でも今は違います。
学びの環境は、圧倒的に増えている。
オンラインを使えば、
知識としての吸収量は、これまでの何倍にもなる。
つまり、
都内で3位や5位のレベルでも、
地方に持ってくればナンバーワンになれる。
自分が圧勝できる環境をつくることができる。
だからこそ、
教育格差をなくすことは、
理念と経済合理性を両立できるテーマだと確信しています。
それでも、リアルには敵わない
今回、もう一つ強く感じたことがあります。
それは、
リアルな体験の価値は圧倒的だということ。
本を読む。
セミナーに参加する。
動画を見る。
これらはすべて大事です。
でも、
リアルには敵わない。
夢アワードもYouTubeで見られる。
それでもいい。見るべきです。
でも、
渋谷公会堂のあの3時間は、
その場にいないと絶対にわからない。
張り詰めた空気。
緊張感。
会場から湧き出る熱量。
これは、体験しないと理解できない。
人は「その場」で一気に成長する
壇上に立った6名。
彼らは、
観覧していた私たちの何倍もの学びを得たはずです。
たった15分。
でも、
約1800人の前で、
圧倒的な審査員を相手にプレゼンする。
こんな機会は、普通に生きていたら絶対にない。
なぜ夢アワードに出た人は活躍するのか。
なぜグランプリ受賞者は社会を動かす存在になるのか。
支援や資金もあるでしょう。
でも、それ以上に――
あの瞬間が人を変える。
そう確信しました。
私たちは「挑戦の場」をつくる
だから決めました。
2026年、私たちも夢アワードに挑戦しようと。
これは、私だけじゃなく上村さんにも、
この舞台に挑戦してもらおうと思いました。
大きな夢でなくてもいい。
すぐ形にならなくてもいい。
でも、
- 夢を描く
- 言語化する
- 人に伝える
この経験は、必ず人生を変える。
経験に勝る学びは、やはりありません。
これからの自分のテーマ
私自身は、
- 教育格差をなくす
- 地方の若者が夢を持って働ける環境をつくる
- 事業を通して日本を元気にする
これを
「タイムスリップ経営」
という形で言語化し、
人に伝えていきたい。
まだ、言葉にしきれていない。
行動も足りていない。
でも、だからこそやる。
行動が行動を呼び、
さらなる行動が夢への実現に近づきます。
まずは、
私たちや、
ミライザカ上越高田店のアルバイトが
生き生きと働く未来に向かって羽ばたける環境をつくる。
これが、直近の目標です。
夢を持つことからすべては始まる
夢に大きいも小さいもない。
みんな自由に持っていい。
そして、
それを言葉にし、行動に変えていく。
今日からまた、気持ち新たに。
一緒に前に進んでいきましょう。
今月も、よろしくお願いします!





